蘇る人狼は人狼陣営のテクニカルな役職です。
通常の人狼と違い、自ら「仮死」状態を選んで死ぬことが出来ます。
「無残な状態」で発見されるため、通常の襲撃と合わせて二人が襲撃されたように見えます。
「仮死」状態の蘇る人狼は一日置いて復活します。
すなわち、一度だけ処刑の対象に選ばれない日を作ることが出来ます。
通常の人狼より劣っている部分はないため、人狼の上位互換といえるでしょう。

・基本は通常の人狼と同じ
無理に仮死する必要もありません。
通常の人狼のように動きましょう。
特に初日などに仮死すると次に復活した時に蘇る人狼であることがばれてしまいます。
ここぞという場面以外で仮死は選択しないようにします。

・PPのタイミングに合わせて仮死する
最も分かりやすい仮死の使い方はPPタイミングに合わせたものでしょう。
合計の生存者が11人で人狼が3人、狂人が1人いる状態を想定します。
この状態で仮死すると翌日には生存者8人の人狼2人、狂人1人です。
ここで市民陣営が吊られた場合、生存者6人の人狼2人、狂人1人になりますが、蘇る人狼が復活することで、生存者7人の人狼3人、狂人1人となります。
これによってPPが成立し、人狼の勝利になります。
一時的に蘇る人狼が仮死によって吊られない状況を作り出すことで、代わりに市民が吊られる確率を増やすことが出来ます。
とはいえ、途中で人狼や狂人が吊られると途端に全てが狂ってしまうため、リスクのある行為であることには注意しましょう。

・人狼二人の状況での仮死はリスキー
人狼二人の状況で仮死すると残りの人狼が一人になります。
この仮死中の状況でもう一人の人狼が吊るされると、人狼陣営の負けとなります。
仮死がリスクを伴うものであることに注意してください。

・赤ずきんがいる場合
赤ずきんは蘇る人狼と同様に復活できる役職です。
赤ずきんがいる部屋では、復活してから赤ずきんCOすることで乗っ取り出来る場合があります。
霊能結果が白の時に復活すると論理的に破綻しますが、逆に霊能が偽者であることを主張することも可能です。
このように赤ずきんがいる部屋では立ち回りに幅が出来るため、部屋設定を確認して「赤ずきん」がいる部屋か最初に確認するようにしましょう。


以上、蘇る人狼についてでした。
非常にテクニカルな役職のため、初心者は無理に仮死能力を使おうとしない方が良いかもしれません。