子狐は妖狐陣営の役職です。
妖狐と以下の三点が異なります。
  1. 占われても死なない(呪殺がない)
  2. 人狼に襲撃されると死亡する
  3. 毎晩他者を占い、50%の確率で人狼かどうかを知ることが出来る
それ以外の点は妖狐と同じで、他の陣営が勝利した時に子狐が生き残っていれば、妖狐陣営全体の勝利となります。
また、子狐が死んでいて妖狐が生きている場合も妖狐陣営の勝利です。
背徳者がいるルールの場合、妖狐が死んでも子狐が生き残っていれば背徳者は死にません。

・役職COするべきか?
子狐は50%の確率で占うことが出来るため、占いCOして真占いのように振る舞える可能性があります。
ただし、人狼に噛まれると死んでしまうため、真占いのように振る舞うと噛まれるリスクがあります。
狂人占いのように振る舞うと人狼からの襲撃を避けやすくなりますが、今度は吊られる危険性が出てきます。
では潜伏するべきでしょうか?
潜伏した場合、占い師からは白が出るため、市民のように振る舞えます。
ですが、確定白が出た場合は噛まれやすくもなるため、これも一長一短です。占い先として選ばれなければグレー吊りの対象にもなってきます。非常に悩ましいところです。

・狂人、狂信者の数など、部屋の役職設定を確認する
COするべきか考える前に、まずはその部屋の役職設定を確認しましょう。
例えば、狂人1、人狼2の部屋で占いCOし、占い師が3人出た場合を想定してみてください。
この場面で占い師が狂人だった場合、人狼からは妖狐陣営の誰かが占いCOしているのが分かってしまいます。
このケースでは人狼は占い師を襲撃することによって、真占いか狐を66%の確率で噛めることになります。
つまり、狂人1の場合の占いCOは噛まれるリスクが高めと言えます。
また、市民からしても占いの内訳は真・狂・狼もしくは真・狂・狐のどちらかだと判断され、狐か狼が必ず釣れる占いロラを選択されやすいです。
真占いがロラで吊られることによって妖狐が呪殺されなくなるメリットもあるため、子狐と妖狐のどちらを優先するべきか部屋の設定をみて考えてみましょう。
狂人1人設定での占いCOは何かと子狐が死亡するリスクが増えるため、自分の生存より仲間の妖狐をフォローするプレイといえるでしょう。
もし占いCOする場合は仲間への援護を中心に立ち回りましょう。


これが狂人1、狂信者1、人狼2の部屋だとどうでしょうか?
占い師が3人出た場合、人狼からすれば真占い・狂人・狂信の組み合わせなのか、真占い・狂・狐の組み合わせなのか判断がつきません。
この状況では人狼は占いを襲撃しづらいといえます。また、市民からしても次のパターンの内、どれなのか全く予想がつきません。
  1. 真占い・狂人・狂信
  2. 真占い・狂・人狼
  3. 真占い・狂・狐
  4. 真占い・人狼・狐
先ほどの狂人1人設定の時と違い、占いロラをしても人狼も狐も吊れない可能性があるのが分かります。
3日使って人狼も狐も吊れなければ絶望的になると考え、占いロラを躊躇する可能性が狂人1人の部屋よりあがります
襲撃リスクも吊りリスクも下がるため、狂人1人の部屋より占いCOのメリットは大きいと考えることが出来ます。

・背徳者がいる部屋
妖狐陣営に背徳者がいる場合、更によく考える必要があります。
背徳者は狐陣営が全滅すると後追いする性質上、潜伏するメリットは少ないです。
そのため、背徳者が占いCOする可能性が高めです。
もし、背徳者が占いCOした状態で子狐と狂人まで占いCOすると占い4人となり、ほぼ高確率で占いロラされ、妖狐陣営は二人も失うことになります。
背徳者がいる部屋ではすぐに占いCOはせず、占いが2人しか出てきそうにない場合だけ占いCOしましょう。あるいは、最初から潜伏を決め込むのも手です。

以上、子狐についてでした。
子狐は役職設定が多い部屋で登場する傾向にあるため、他の役職設定をよく見てどう立ち回るか考える必要があります。分かりやすい正解のない役職のため上級者向けです。
様々な可能性を考慮し、妖狐陣営を勝利へと導きましょう。
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